日本の映画で今話題の作品

日本の映画で今話題の作品と言えば、永遠の0です。
観客動員数と興行収入で1位を同時に記録しており、今まさに旬の映画です。

原作者の百田氏いわく、家族が一緒にいられる喜びが素晴らしいものであることを感じられる映画と評していて、涙なくしては見られません。

家族の愛と命の尊さ、生きることとあきらめないことなど、色んなことを教えてくれる映画です。
永遠の0は、姉と弟が特攻で戦死した祖父の軌跡をたどる物語で、
祖父の元戦友たちを訪ねることで、祖父の人物像が浮かび上がってきます。

孫の視点で祖父の戦争体験を掘り下げていくというストーリーで、最初からぐんぐん引き込まれていきます。

そして、この映画が優れているのは、ちゃんと結末があるところです。
祖父がなぜ最後に零戦に乗り込んだのか、その疑問について孫なりの答えを出しています。

フィクションではなく、実在の祖父が登場人物になっているので、非常に説得力のある映画になっています。
単なる戦争回帰映画ではなく、胸を打つ一大エンターテーメント作品に仕上がっています。

この映画を見ると、日本映画もまだまだ捨てたもんじゃないと思わせてくれます。
トリプルエックス